【コメント】そりゃ日本は貧しくなるわけだわ(笑)
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世界各国の年収の壁、基礎控除等の控除額は、日本103万円、アメリカ280万円、イギリス214万円、ドイツ163万円、フランス168万円 なお、台湾には住民税10%が存在せず、年収の壁も毎年調整し、現在では年収280万円以下の低収入なら控除によりほぼ無課税の模様https://t.co/UdBCWduEbO
— NewsSharing (@newssharing1) December 19, 2024
【ソース】世界各国の年収の壁、基礎控除等の控除額は、日本103万円、アメリカ280万円、イギリス214万円、ドイツ163万円、フランス168万円 なお、台湾には住民税10%が存在せず、年収の壁も毎年調整し、現在では年収280万円以下の低収入なら控除によりほぼ無課税の模様
日本の基礎控除等の控除額は、先進国と比べて、圧倒的に額が少ないんですよ‥
日本:103万円、アメリカ:280万円、
イギリス:214万円、ドイツ:163万円、
フランス:168万円日本が178万円に引き上げても、
諸外国と遜色ない数字だと思うが・・#wbs pic.twitter.com/3H8ghraC9k— 🐲 Xのニックネームさん(頑張れ!北陸&台湾!) 🇯🇵🇹🇼🇺🇦🐲 (@twi_no_nickname) November 22, 2024
今回の基礎控除額の引き上げの話を見て、そういえば台湾の免税額と標準扣除額って毎年調整してるけど、日本ではそうじゃなかったのか、と改めて気付かされた。
具体的な税制を比較したいのだけど、日本のは複雑すぎてちょっと見ただけじゃわからなかったので以後数日見かけたものをメモしてく。 pic.twitter.com/EnNovEzWVH
— リンナイ@台北 (@ah9287) November 2, 2024
正直なところ既に手取りや使えるお金の多さで言うと台湾の方が多いと思ってる。台湾には住民税10%が存在せず、年収280万円以下(52万元)の低収入なら控除によりほぼ無課税になる。以上でも所得控除は5歳以下の子1人あたり12万元、その他サラリーマンの控除は未知数(いくらでも工夫できる)ので https://t.co/O2857Me4EU
— ryo |台北・東京 (@ryo_lfmp) September 7, 2023
台湾の控除枠を物価の体感的な感覚で日本に当てはめると
独身・・200万円
共働き世帯 350万円
子供二人世帯・・600万円
この辺まで所得税・住民税ゼロラインだと思う。
そりゃ日本は貧しくなるわけだわ(笑)— cub (@cub_nomad) July 8, 2019
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