アマゾンを不便に?書店業界がネット書店の送料無料規制など政治の助けを求める
新刊書店が地域に1店舗もない「書店ゼロ自治体」が、全国で26・2%にのぼることが明らかになった。書店業界は、「文化が失われる」と、自民党の議員連盟に支援を求め、ネット書店の送料無料に対する規制や図書館の新刊本の貸し出しのルール作りなどが検討されている。
元書店員で出版業界に詳しいライターの永江朗さんは「書店も表現の自由を担っているという意識が希薄では?」と疑問を投げかける。経営が厳しくなり、政治の力を借りることはどのような副作用があるのか。話を聞いた。
新刊書店のない市区町村が、全国で4分の1に達しています。本が読まれなくなったからでしょうか。
書店がなくなった要因は人口減少、電子書籍の普及など複雑です。
ただ、「書店が消える=本が読まれない」ではない、ということは押さえておく必要があると思います。asahi




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— NewsSharing (@newssharing1) March 30, 2023
本屋もビデオレンタル屋もテレビもすでに時代遅れ 他ネットのコメント
まずはあなた方も送料を無料にしてみましょう
ほら、Amazonと対等になった\( ‘ω’)/
今度はあなた方が逆襲するターンですよ!
営業妨害行為だろ 利権ごと潰れろ
さすが自民党
献金をもらったら国民が不便になる規制を平気でやりやがるな
規模はともかくアマゾンより先に開店していた書店が地域内無料配送をしなかったのは怠惰としか言いようがない ただでさえ在庫量や商圏などでは敵わないのだから他の圧倒的なメリットを提示できないのであれば対抗できるところでは対抗していかないと駄目だろう
街の本屋さん、品揃え悪いからね
アマゾンのほうが頼れる
他人の足を引っ張る事ばかり考える日本人らしいニュースだな
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