【コメント】いまだに手指の消毒をさせている小学校、幼稚園、保育園のなんと多いことか!直ちに止めてほしいです
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英紙ファイナンシャル・タイムズによると、欧州連合(EU)は、コロナ禍で広く使われた手指消毒用エタノールを「発がん性のある危険物質」への分類を検討している。「がんや妊娠合併症のリスクを高める有害物質であり、洗浄製品では代替物質の使用が望ましい」と報じている。https://t.co/dceZX8wt7y
— NewsSharing (@newssharing1) October 21, 2025
【ソース】英紙ファイナンシャル・タイムズによると、欧州連合(EU)は、コロナ禍で広く使われた手指消毒用エタノールを「発がん性のある危険物質」に分類することを検討している。「エタノールは、がんや妊娠合併症のリスクを高める有害物質であり、洗浄製品では代替物質の使用が望ましい」と報じている。
欧州連合(EU)は、手指消毒剤に広く使用されているエタノールを「発がんリスクのある危険物質」に分類することを検討している。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が21日報じた。
欧州化学品庁(ECHA)の作業部会の1つが10月10日にまとめた内部勧告で、エタノールは、がんや妊娠合併症のリスクを高める有害物質であり、洗浄製品などでは他の物質を使うべきだとの見解を示した。
11月25─28日にECHAの殺生物性製品委員会が開催される。
FTによると、ECHAは、専門家委員会がエタノールを発がん性物質と結論づけた場合、代替物質の使用を勧告することになると述べた。最終的な決定は欧州委員会が下す。
同機関はFTに「予想される曝露レベルに照らして使用が安全とみなされる場合や、他に代替手段がない場合は、引き続きエタノールを消毒剤として承認する可能性がある」と説明。現時点で決定は下されていないと強調した。
世界保健機関(WHO)は、手指の衛生用にエタノールとイソプロパノールを安全に使用できるとしている。

コロナで半ば強制された手の消毒もやはりダメでしたね。
EU、エタノールの「発がん性物質」指定検討 手指消毒に影響=FT https://t.co/NAJHTVF0z2
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) October 21, 2025
大類です。
なんとEUでエタノールを発がん性物質に指定するらしい。みんなコロナ中に散々消毒してましたが、どうなんでしょうね。ちなみに私は過剰な消毒は逆効果だと思ってます😅EU、エタノールの「発がん性物質」指定検討 手指消毒に影響=FT https://t.co/Qa3r1K77Rs
— ナチュラル・ハーモニー(遺伝子組み換えでない 孤高の商品部 大類) (@naturalharmony0) October 21, 2025



































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