- 社会保険料に上乗せだけじゃ足りない 少子化対策、負担増は子育てに直接関わらない人や企業側がどこまで受け入れられるかに影響されることになる。
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- なんで、頭打ちがある社会保険から取るんだよ。金持ち優遇か?あいつらは一般的会社員が払ってるのが20%なのに、1億越える超富裕層は2%以下だからな。例えば10%増額なら庶民は年収の2%普段増額だけど、超富裕層は年収の0.2%以下しか負担増えない。こんな不公平あるか。他ネットのコメントはこちら
社会保険料に上乗せだけじゃ足りない 少子化対策、負担増は子育てに直接関わらない人や企業側がどこまで受け入れられるかに影響されることになる。
「異次元」の少子化対策の財源の一部として、政府は社会保険料に上乗せして徴収する案を検討している。ただ、本来の保険料の使途とは違うといったハードルに加え、年金・介護・医療のいずれの保険にも課題がある。実現できる対策の規模は、子育てに直接関わらない人や企業側がどこまで負担増を受け入れられるかに影響されることになる。
社会保険料への上乗せ案は「消去法」で残った。岸田文雄首相は、消費増税を自ら封印した。一方、国債発行も、少子化対策のツケを将来世代に支払わせることになると財務省が抵抗している。
天引きの保険料「増えたことが分かりにくい」
「消費税は支払う度に負担増を感じやすいが、天引きされる保険料は、増えたことが分かりにくい」(閣僚経験者)という事情も、保険料への上乗せを有力案に押し上げた。
だが、具体的にどの社会保険を活用するかを見ると、どれも難題と言えそうだ。
公的年金の場合、国民年金は60歳未満、厚生年金は70歳未満の対象者が、それぞれ保険料を納める。このため保険料に上乗せすると現役世代に負担が偏ってしまう。政府関係者の一人は「全世代で子育て政策を支えるという意味からも、高齢者が負担しなくなるのはどうか」と話す。asahi
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— NewsSharing (@newssharing1) April 7, 2023
なんで、頭打ちがある社会保険から取るんだよ。金持ち優遇か?あいつらは一般的会社員が払ってるのが20%なのに、1億越える超富裕層は2%以下だからな。例えば10%増額なら庶民は年収の2%普段増額だけど、超富裕層は年収の0.2%以下しか負担増えない。こんな不公平あるか。他ネットのコメントはこちら
信頼できる野党がないとか言い訳ばかりして自民党に長期政権を委ねている日本国民全体の責任
野党を育てるのも主権者たる国民の責務だ
政治家勢と外国人税だろ
宗教に課税
政治家税、後援会税、外国人税
一番わかりやすいだろ
宗教税は間違いなく必要だわ
信仰はゼロ円、宗教には課税
わかりやすいだろ
もう公務員税導入するしか
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