【コメント】氷河期世代は現在進行形で上の世代から搾り取られ、下から追い抜かれてるからな
【おすすめ】この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう

もしも小泉進次郎さんが普通の家庭に育っていたら、履歴書100枚書いても就職が決まらない友達とか、せっかく就職できたのにブラック企業で壊れちゃった友達とかが絶対いて、氷河期世代の辛さが一番わかる年齢なのに、「解雇規制緩和」とか「年金80歳から」とか言っちゃうの残念すぎませんか?
【コメント】国会議員の解雇規制緩和をすれば良いと思う。裏金議員、売国議員、カルト信者議員、工作員議員は日本国民がいつでもクビに出来るようにしよう 上流国民で親の七光りで周りからチヤホヤされ苦労なく育ったお坊ちゃんだから下々の者と関わることも...

小泉進次郎がヤバいのはバカだからじゃなくて。アイツの親父のせいで氷河期世代、自分の同世代は友達や同級生だった奴含めて自殺しまくってるからだよ(葡萄球菌 @budoukyukin)
【コメント】進次郎は知らないだろうが、日本には呪術廻戦ってのがあってだな。全ての呪いを進次郎、お前が受け止める事になるだろう 私も41歳なので良く分かります。国家資格を沢山取ったけど、一生ボーナスが貰える身分にはなれそうにありません ヤバい...

宇佐美典也氏「俺は氷河期世代じゃ勝ち組なんだろうが、『確実に負けが出る競争を長年自己責任でさせた上に、下の世代を優遇して上の世代の面倒を見るための負担を強化し続けてる』というこの世代に対する日本社会の扱いに心底腸が煮えくり返ってる」
【コメント】氷河期世代で切り捨てられ潰された人たちの所得や待遇をネットで見てるとはらわたが煮え繰り返る。どこまで政治屋とグローバリスト連中の食い物になればいいのか こないだのプライムニュースで先崎さんが氷河期世代について訴えてたけど高市早苗...

就職氷河期世代、ついに政治的に立ち上がり日本政府に牙を剥き始める
【コメント】失われた30年、、、やっぱり大きいですよ。岸破政権で怒りが止まらない感じです 就職氷河期世代、マジでガチギレしている模様 思う存分暴れなさい 就職氷河期世代40〜50代前半今こそ立ちあがる時、じゃないと現役世代永遠に報われないよ...

初任給17万円でも必死に就活せざるをえなかった就職氷河期世代。舐められながらこき使われ、昇給は雀の涙。20年間何とか耐えてようやく30万円貰えそうになった矢先「初任給33万」のニュース。心穏やかでいられるわけない。
【コメント】初任給が15万、残業代は食事代500円しか付かない基本残業有りの会社で、5年後やっと基本給18万まで上がったなと思ってたら新人の初任給20万だった時の絶望感 割食うのはいつも私たちの氷河期世代、日本政府に見捨てられた世代 10数...

若者が辞職する理由は、氷河期世代がびっくりするくらいに有能なのに薄給で、しかもアホほどよく働いているからだと判明 SNS「氷河期世代って、日本の歴史上、人口ボリュームもあって、体力テストも学力テストも一番高かったという、日本社会においてボーナスステージの世代なのに、日本政府は活用せずに使い潰したんだら、そりゃ日本は衰退するよね」
【コメント】一番子供を作ってくれる層を潰して、少子化を促進させた愚行は、日本史の教科書に載せるレベルだと思いますね この世代をうまく活用できていたらこんなに貧しい国にならなかったのに大企業に行くと氷河期世代すっからかんで、仕事を教える人がい...
【X投稿】この記事のXポストから、いいね、リポスト、引用、コメントしよう
【悲報】氷河期世代だけレベルアップ無しな件 給与上昇率の格差あらわに…20~24歳 10.3%増、25~29歳 9.5%増、30~34歳 5.8%増、35~39歳 4.8%増、40~44歳 0.1%増、45~49歳 2.1%増、50~54歳 3.0%減、55~59歳 4.9%増https://t.co/J5u1nmIQTw
— NewsSharing (@newssharing1) February 7, 2025
【ソース】【悲報】氷河期世代だけレベルアップ無しな件 給与上昇率の格差あらわに…20~24歳 10.3%増、25~29歳 9.5%増、30~34歳 5.8%増、35~39歳 4.8%増、40~44歳 0.1%増、45~49歳 2.1%増、50~54歳 3.0%減、55~59歳 4.9%増
初任給の引き上げや春闘を通じた賃上げが活発化する中、賃金の上昇は若年層に偏り、おおむね「就職氷河期世代」にあたる中高年の人々の賃金は、停滞または減少している。この世代間格差はなぜ発生しているのだろうか。
まず2024年の春闘を振りかえると、平均賃上げ率は5%を超え、歴史的な伸び率となった。この中で手厚い配分を受けたのは若年層だった。
第一生命経済研究所の首席エコノミスト、熊野英生さんが厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」をもとに19~24年の直近5年間の増減率を年代別に比べたところ、最も高いのは「20~24歳」で10・3%増、次いで「25~29歳」の9・5%増だった。
30代をみると「30~34歳」の5・8%増、「35~39歳」の4・8%増と次第に増加率が縮小していく。
続いて「40~44歳」は0・1%増、「45~49歳」は2・1%増と微増にとどまり、「50~54歳」に至っては3・0%減と減少していた。
「55~59歳」は4・9%増で一見すると給与が増えたかに思える。熊野さんは「企業が昇進・昇格するタイミングを前の世代より遅らせたことで、その分賃金上昇も遅くなっただけ。
コメント