【コメント】これ日本の緊急事態条項も可決されるとこうなる
【おすすめ】この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう
【X投稿】この記事のXポストから、いいね、リポスト、引用、コメントしよう
ユン大統領が戒厳令を宣言、韓国が混乱状態へ https://t.co/p85XxToDjD
韓国人「こんばんは! 日本語が下手ですが、今の状況はこうです」
12月3日 10時30分頃、大統領が非常戒厳令を下した。非常戒厳令は、戦争状況や内乱のような…
— NewsSharing (@newssharing1) December 3, 2024
【ソース】ユン大統領が戒厳令を宣言、韓国が混乱状態へ 日本も改憲されて緊急政令(緊急事態条項)が憲法に書き込まれると韓国と同様のことが起こりうる。緊急政令は、独裁者に全権委任する危険なもの
12月3日 10時30分頃、大統領が非常戒厳令を下した。非常戒厳令は、戦争状況や内乱のような 国家非常状況に国家秩序がかく乱され、行政が麻痺した時に大統領が下す戒厳令だ。そうなれば、軍人が警察の仕事をし、市民の日常は統制される。歴史的には、この非常戒厳によって罪のない韓国市民が虐殺と拷問を受け、これは依然として解決されていない国家暴力問題となり、多くの人々の心に傷を残した。それを2024年の今の韓国大統領が命令したのだ。韓国は二度と独裁国家になることはできない。それでこんな夜遅くに多くの人々が国会に集まった。国会は警察によって統制された。非常戒厳令を解除するために集まった国会議員を逮捕するために軍隊が国会に動員された。3000人の市民も国会に集まった。2時間以上も対峙した。
幸いにも軍隊が国会議員を逮捕する前に国会議員が皆集まって非常戒厳を解除する案件が可決された。しかし現在、非常戒厳司令官が解除命令を下しておらず、市民たちは再び非常戒厳令が下されるかもしれないと心配している。最も問題になるのは、なぜ大統領がこのような選択をしたのか、野党はもちろん与党も推測できずにいるということだ。これは違憲であり、軍事反乱だ。すでに歴史的に非常戒厳軍を解除するふりをしながら、人々が帰ろうとした瞬間に発砲したことがある。したがって解除が可決されたとしても緊張を緩めることはできない。
こんばんは! 韓国人です. 日本語が下手ですが、今の状況はこうです。 https://t.co/GOTHoZOsbo pic.twitter.com/SOHuaMEYT9
— soso (@shojojoa) December 3, 2024
改憲されて緊急政令が憲法に書き込まれると日本も韓国と同様のことが起こりうる。
緊急事態条項は、独裁者に全権委任する危険なもの。韓国ではすぐに議会が戒厳令を解除したけれど権力に従順な日本では無理でしょう。#改憲発議させるな #緊急政令 https://t.co/PiQxCcKcYJ
— ぽこちゃん (@fumiumix) December 3, 2024
コメント
モーニングショーの玉川徹が言ってた
日本にさえ来なければ、日本人にこれ以上の害さえ無ければあの半島で何をやってても構わない。