三浦瑠麗夫さんの太陽光ビジネス、思ってたより何倍もえげつない
> 太陽光業者の男性:「ここが県道で、横の土地ですね。ここを通らないと電線をつなげない。ここを三浦さんが買って通さない。通したいんだったら、いくら払えよと」「(Q.どのくらいの金額で買ってくれと?)もともと、市場であれば1億円くらいで土地を買収できるものを約10億円。10倍です」「(Q.それは太陽光業界ではあること?)基本的にはあまりないです。明らかにゆすりみたいなものですよね」
> 送電線を通すために必要不可欠な隣の土地を、市場のおよそ10倍の値段で買い取れと要求してきたという三浦容疑者。男性がもっと値段を下げてくれるよう、会社に問い合わせると…。
> 三浦容疑者:「10億円で買えないなら、通行料を払ってください。(通行料を)年間で数千万円は頂きます」
> 男性は泣く泣く事業を諦めざるを得ませんでした。
コメント