【コメント】水島総社長「東京地検特捜部は実質CIAの東京支局」
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水島総社長「週刊文春にはそんな力ないです。文春砲のネタ元はCIAなどの諜報機関から得た下半身情報、財布情報などをこのタイミングで出すって事をずっとやってきた。文春の記事を見ているとアメリカの意図がよく見えてくる。私が予想を当ててきたのは文春さんのおかげ」https://t.co/LIf13CZIGE…
— NewsSharing (@newssharing1) January 23, 2025
【ソース】水島総社長「週刊文春にはそんな力ないです。文春砲のネタ元はCIAなどの諜報機関から貰った下半身情報、財布情報などをこのタイミングで出すって事をずっとやってきた。文春の記事を見ているとアメリカの意図がよく見えてくる。私が予想を当ててきたのは文春さんのおかげ」
【目 次】
00:00:00 準備画面
00:02:12 番組開始（テ－マ概要、パネリスト紹介、二千人委員会への感謝）
★グローバリズムの弊害
00:06:51 【討 論】岸田アメリカ議会演説について
00:07:56 －【ジェイソン・モーガン】東洋版ゼレンスキー台本を読んでいる
00:08:34 －【大高未貴】バイデン政権向け演説
00:08:48 －【原口一博】日本がどこにもない演説
00:10:08 －【深田萌絵】岸田首相に興味が無い
00:10:36 －【宇山卓栄】「アメリカと共にある」懸念
00:11:43 【水島総】タッカー・カールソンの言葉
00:13:00 【討 論】グローバリズムの何が問題なのか
00:13:29 －【原口一博】グローバリズムに対抗するのは大和心
00:15:17 －【大高未貴】陰謀論という言論封鎖懸念、文化的マルクス主義陰謀論
00:20:44 －【ジェイソン・モーガン】愛国心と親米主義、ウクライナ・DS、拝米主義者はセット
00:28:25 －【深田萌絵】ニセ愛国者主義者問題（法律や制度を感情だけで煽っていて具体的じゃない、宋美齢から始まったプロパガンダ、親米保守を装った親中派、NTT法廃止懸念）
00:37:50 －NTT法付帯決議解説、エコーチェンバーによるネット拡散しにくい問題
00:41:11 －【宇山卓栄】民族・宗教に係る言論弾圧、アメリカニゼーション懸念、「JAPAN’SHOLOCAUST」からみグローバリストの焦り
00:52:05 －「JAPAN’SHOLOCAUST」の概要
00:56:33 －【大高未貴】JAPAN’SHOLOCAUSTの補足
01:01:47 －【原口一博】「特攻 空母バンカーヒルと二人のカミカゼ―米軍兵士が見た沖縄特攻戦の真実」、マンハッタン計画の話題
01:05:25 －ウクライナ支援の矛盾などからみる親米・親中
01:11:16 －【用田和仁】露にかみついた米英など
－敵を知り、己を知らば百戦危うからず
01:15:50 －トランプ大統領復帰でも劇的には変わらない！？
01:17:31 －「支配者」が描く世界
01:21:55 －諸悪の三毒の根源
01:27:36 －24･4の日米会談は屈辱的な米国の属州宣言
01:34:49 【水島 総】罪と罰とお祓い世界観の違い
01:45:47 コマーシャル
★グローバル勢力の圧力を跳ね除け、いかに日本を取り戻すか？
01:57:08 【討 論】これからの対処法
01:58:38 －【原口一博】G7とBRICS+のパワーバランス、資産運用立国実現プランに係る策定問題に気づくとき！岸田方針リセットの必要性
02:05:11 －【宇山卓栄】日米軍事統制懸念、グローバリストは似非保守
02:12:11 －【水島 総】保守と似非保守（日本保守党の例）
02:14:33 －【用田和仁】針小棒大、点で物事を見る危険性
02:17:29 －どうやって日本を守るか？
02:23:27 －どうしても自衛隊を指揮下に入れたいバイデン政権
02:31:50 －【原口一博】密約を表で認めたのが最悪
02:38:09 －【深田萌絵】エネルギー問題を政府は何も考えていない（食料含む）
02:40:38 －【原口一博】日本は愛国者と手を結ぶべき
02:41:06 －【ジェイソン・モーガン】なぜ、日本には協力者がいるのか？、桜井先生への質問など
02:53:16 －【大高未貴】ウクライナ戦争をどう見るか？
02:56:45 －【深田萌絵】反共団体の歴史、アイリス・チャンの話題など
03:02:06 【各パネリストコメント】
－【宇山卓栄】戦時作戦統制権、中東情報
03:04:35 －【深田萌絵】似非保守と抗日連合
03:07:19 －【ジェイソン・モーガン】力による現状変更疑問、金の流れ、プーチン頑張って、結成
03:10:35 －【大高未貴】ホロコースト産業、世界の良き理解者との連携
03:13:43 －【用田和仁】日本における軍事の再統合と技術・資金の剝奪、グレートリセットのリセット
03:17:08 エンディング
03:20:49 クレジットタイトル
【政治家と金とハニトラと国家権力】
■ハニートラップや賄賂で言いなりになる米政治家と日本の拝米保守、その背後にはFBI
■文春砲のネタ元はCIAなどの諜報機関からのものがあり、文春の記事を見ているとアメリカが日本に「何をさせたいか」など意図がわかる(推測できる)… pic.twitter.com/FDWXs1eWlH
— たると (@tarutora17) April 28, 2024
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