【コメント】こういう種類の人間が「シナ」という差別用語を使って中国を非難するのはネトウヨそのもの。知的レベルの低さを物語る
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【悲報】WEFヤング・グローバル・リーダーズでかつてネパールで15歳のシェルパの娘と児童婚をして捨てた野口健さん、中国・深圳の日本人男児(中国人と日本人にハーフ)死亡事件で、『シナ』という差別用語を平気で持ち出し、中国との断絶を煽ってしまうhttps://t.co/klKXgFHNsX
— NewsSharing (@newssharing1) September 25, 2024
【ソース】【悲報】WEFヤング・グローバル・リーダーズでかつてネパールで15歳のシェルパの娘と児童婚をして捨てた野口健さん、中国・深圳の日本人男児(中国人と日本人にハーフ)死亡事件で、『シナ』という差別用語を平気で持ち出し、中国との断絶を煽ってしまう
「なんでわざわざ言うかね」 中国・深圳の日本人男児死亡事件めぐり、野口健さんのSNS発信が物議 「石原慎太郎以来だな」批判の声
「なんでわざわざシナって言うかね」「野口健さん『シナ』とか平気で使うのマジドン引きするわ」「石原慎太郎以来だな」「『シナ』という差別用語を平気で持ち出し、しかも中国との断絶を煽る。男児刺殺は許せない事件だが、国レベルの断絶へ拡大解釈するのは突飛」などと批判が殺到する事態となった。
日本大百科全書によると「支那ということばに蔑視の意味はないが、日本人が使用すると蔑称的性格をもち、また中国人も侮蔑感を強くもつため、第二次大戦後は使用を避ける人が多くなっている」とある。
野口健氏が「子供を狙うとは」「シナの大使を追放」といっているので、彼がかつてネパールで児童婚をして捨てた話を再掲します。日本は大東亜共栄圏と称してアジア侵略した歴史があり、当時の呼称を使うのは火種となります。賛同できません。
痛ましい事件であり、男児のご家族に哀悼の意を捧げます。 pic.twitter.com/0PmAJpZk6i
— 藤井セイラ (@cobta) September 20, 2024
野口健さんの児童婚の話、噂かと思ってたけど、検索したら本当だった。過去の話とはいえ「女子ども」と思っているのかも。明らかな格差を利用した児童婚。父親に所望して初夜を済ませ、14, 5歳の女の子を既婚者にし、飽きたら相手方親族の反対を押しきり離婚、「ケバくなったから」と自己正当化する。 https://t.co/ixDON1L0f0 pic.twitter.com/w8vqBzCOxa
— 藤井セイラ (@cobta) July 13, 2024
コメント
彼のことは良く知らんけど、シナチクとかどうすんのよ
支那はシナでしょ。
チャイナ(China)はよくて、シナは差別語なんてどういう思考してるのかね。
「中華」なんて支那が自己表現するなら噴飯物ながら許すけど、他国が迎合する必要無し。