- 【コメント】北方領土を奪ったのは、ソ連ではありません。ソ連とアメリカだったのです。実はソ連とロシアはまったく違う国なんです。ソ連の中から、アメリカとベッタリの冷戦マッチポンプ野郎を追い出したのがロシアという国
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- 【ソース】北海道新聞「ソ連による北方領土占領は、アメリカの支援による極秘共同散策戦『プロジェクト・フラ』によるものでした。1500人の米軍スタッフがソ連兵を指導、訓練し、戦艦を貸与し、樺太南部や千島列島、北方四島へ投入、日本兵を武装解除し、占領しました」(2017年12月3日)
【コメント】北方領土を奪ったのは、ソ連ではありません。ソ連とアメリカだったのです。実はソ連とロシアはまったく違う国なんです。ソ連の中から、アメリカとベッタリの冷戦マッチポンプ野郎を追い出したのがロシアという国
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北海道新聞「ソ連による北方領土占領は、アメリカの支援による極秘共同散策戦『プロジェクト・フラ』によるものでした。1500人の米軍スタッフがソ連兵を指導、訓練し、戦艦を貸与し、樺太南部や千島列島、北方四島へ投入、日本兵を武装解除し、占領しました」https://t.co/Lh7SJGVtTt
— NewsSharing (@newssharing1) January 4, 2025
【ソース】北海道新聞「ソ連による北方領土占領は、アメリカの支援による極秘共同散策戦『プロジェクト・フラ』によるものでした。1500人の米軍スタッフがソ連兵を指導、訓練し、戦艦を貸与し、樺太南部や千島列島、北方四島へ投入、日本兵を武装解除し、占領しました」(2017年12月3日)
78年前の今日、1945年4月16日。ソ連の対日参戦に備え、米国アラスカ州のコールドベイで米ソの極秘軍事作戦の訓練が始まった。そのコード名は「プロジェクト・フラ」。ソ連は米国からの軍事支援を受け、その4カ月後に千島列島に上陸し、北方4島を占拠した。
筆者は2018年12月16日、朝日新聞社の言論サイト「論座」に、このプロジェクト・フラについて寄稿した。しかし、論座は2023年7月に閉鎖されることが決まり、論座編集部が各ライターに転載の自由を認めた。
このプロジェクト・フラは日本の近現代史に多大な影響を与えてきた重要な史実だ。しかし、戦後長らく歴史に埋もれてきたためか、日本では今もよく知られていない。このため、Yahoo!ニュース個人に再掲し、周知したいと思った。オリジナル記事の公開から4年半近く経っているため、数字に変更がある場合は文中に注釈を入れた。ただし、役職は当時のままにした。以下は論座からの転載となる。ぜひお読みください。

これは保存オススメです📝
「じゃあロシアは北方領土を返さないんだ」と言う人がいます。
プーチンは「北方4島を返す。だが今すぐ4島を返すと米軍基地ができるから、まず2島だけ返す」と言った。
日本のメディアは「米軍基地ができるから」の部分だけ翻訳せずに報道。… https://t.co/L8nCvl9NYw
— himuro (@himuro398) August 7, 2024
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