活動家学者先生が、キラキラ学生を活動家に育て上げるスキーム 狸穴猫/松村りか@mamiananeko
おぼろげな推測でしかないが、左翼ジジババが
1)キラキラ欲求のある若者をゼミやサークルで拾い
2)手伝いやインターン等で仕上げ
3)支援系NPOなりNGOなりを作らせ
4)メディアのスポットライトをあて
5)書籍の著者に仕立て
6)イベント駆動で役に立つ風情をだし7)助成や補助金を回して組織を肥やし
8)(大学のポストをつけ)
9)ネットワークで組織をかため
10)若者神輿を増やし
11)解釈権を独占し
12)若き日の夢をもう一度
てな感じでいろいろ動いてるような気がしたぞ。8)は、オプションで、硬い文章書けるかとか、長大本読めるかなどのによって活動家型学者と企業内活動家、キラキラ系社会起業家、政治運動系活動家とかに振り分けかしらねえ。
東日本大震災後、3)に大義名分がつきやすく、メディアがそういった活動を好むために、4)もやりやすかったというボーナスタイムがあったことで、雨後の筍状態になっている感はあるのだよな。
教組系教員の子弟や、運動家の子弟とか、学者の子弟は案外ハマりやすいと思うんだな。
親がわりと高学歴で子を出来損ない扱いしてるケースで、なにかの拍子にキラキラ系社会起業が起死回生の策として浮上とか…マジあるからなあ。
ロールモデルはメディアに取り上げられる「声をあげる若者」。時代ごとにいろいろいるな。
まあ、上手く育たなかったが「集会・デモ要員」くらいにはなれる連中もいる。
嬉々として巻き上げられ…あ、ちがった、カンパしてくれるパシリという感じだわな。で、このスキーム
「リアルイベント」が、案外重要な気がするんだよな。集会、講演、ブックイベント等々
リアルイベントってのは「ノリ」が発生しやすい…高揚感をまとった空気を作りやすいのよな…。
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— NewsSharing (@newssharing1) March 30, 2023
これ、他のステークホルダーも付加していったら、さらにエグいものになりそうな件。他ネットのコメント
私もかれこれ30年ほど前、大学の同和団体にひっかかりましたから、新年度に向けて注意喚起ですな。カルト宗教と違い、やっかいなのは、その大学の教授がその団体役員だったりすることですかね…
エグいですが、根源はキラキラ願望だったり競争を煽る世の中かなぁと思います。
お金ほしさにミスコンの人がルフィ盗賊団た入ったりもするし、普通そうな人が漫画村の手伝いするし。
軽いレベルなら夜職で働くとかもそうですし。
とはいえまぁ今は活動家の人は若い人ひろいやすいでしょうね。
「テロール教授の怪しい授業」で学生がカルトに誘われる場面を思い出しました
季節だし大学新入生に配布したい
マルチ安打編成で「キラキラキャリア女子」コースもあります。「インスタパパ活」コースと紙一重
ゆめにゃんなんかはこのゴールにいる感じなのでしょうかね?
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