勝共連合「共産主義を一掃する。第三次世界大戦が必ずおこらなければならない。日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強、日本国民を犠牲(生贄)にする」
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国際勝共連合(こくさいしょうきょうれんごう、英: International Federation for Victory over Communism; IFVOC, VOC、「共産主義に勝利するための国際連盟」)は、反共主義の政治団体。通称は「勝共連合」または「勝共」。
世界基督教統一神霊協会(現・世界平和統一家庭連合)の創始者の文鮮明は、朴正煕政権時代の大韓民国中央情報部(KCIA)の指示を受け、1968年1月13日に韓国で、同年4月1日に日本で国際勝共連合を創設した。
勝共連合は教義の一つとして、「共産主義をこの地球上から完全に一掃する」「朝鮮半島が突破口に第三次世界大戦が必ずおこらなければならない 」「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」とし、日本国民に犠牲(生贄)になることを要求している。
初代会長は、日本統一教会の初代会長の久保木修己。久保木は教義として「美しい国 日本の使命」「勝共こそキリスト者の聖使命なり」と説いた。
下村博文元政調会長が関連団体から陳情を受け、自民党の公約に反映させるよう指示を出していた疑いが指摘されている。wiki
【勝共連合】ひろゆき&一水会が議論!共産主義に打ち勝つとは?
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勝共連合、教義「共産主義撲滅、朝鮮半島から第三次世界大戦を必ず起こす。日本の生活水準を1/3に減らし、税金を4〜5倍にしてでも軍事力増強させ、日本国民を犠牲(生贄)にさせる」ひろゆき「勝共なんてウソ、統一教会のフロント団体」https://t.co/aJVUAHl9Wb
— NewsSharing (@newssharing1) April 12, 2023
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