日本はウイグル弾圧の中国軍の巨大企業「新疆生産建設兵団」から太陽光パネルを買っている
日本国内のメガソーラービジネスに参入する中国企業が、新疆生産建設兵団という中国軍の巨大企業であることが問題視されている。この企業はウイグル強制労働を行っており、日本国民が太陽光パネルを買うたびに、日本の電力事業者から巨額の利益が中国に流れている。また、東京都と川崎市は、2025年から太陽光パネルの設置を義務化することになっており、今後も多くの中国製太陽光パネルが日本に輸入される見込みである。
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新疆生産建設兵団(XPCC)とは
新疆生産建設兵団(Xinjiang Production and Construction Corps, XPCC)は1954年に設立された「軍政党企」一体の特殊な組織である。設立当時は「中国人民解放軍新疆軍区生産建設兵団」と呼ばれていたが、1981年に鄧小平の「兵団は解放軍の名を表に出さない方が良い」との指示により「新疆生産建設兵団」に変わったという経緯がある。つまり実態としては人民解放軍の軍事組織である。
東京都の太陽光パネル設置義務化に「98%」が反対してるねん。太陽光パネルの材料「多結晶シリコン」はウイグル産
- 百合子どうすんのこれ?
- 東京都はすっかり中国により腐敗しています!今すぐユリコに辞任を求めます
- SDGsとは何だったんや
- デメリットのほうがデカい太陽光パネル、中国のためだけやな。
- 太陽光パネルもやっぱ、ウイグル人の奴隷労働でつくっとんのか?もしそうなら、世界中に顔向けできんよ。
- もう、太陽光発電=エコっていう古いイメージはもう止めてくれや。
- メガソーラー建設反対、太陽光パネル義務化反対は、国民が一致団結して抗議しなあかんねん。
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