アメリカの経済学者、ステファニー・ケルトン教授「消費増税はいらない」「もっと公共事業にお金をつかうべき」

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アメリカの経済学者、ステファニー・ケルトン教授「消費増税はいらない」「もっと公共事業にお金をつかうべき」 経済
アメリカの経済学者、ステファニー・ケルトン教授「消費増税はいらない」「もっと公共事業にお金をつかうべき」

アメリカの経済学者、ケルトン教授「消費増税はいらない」「もっと公共事業にお金をつかうべき」




世界から注目を集める経済学者が来日し、「消費増税はいらない」と主張しました。 米ニューヨーク州立大学、ステファニー・ケルトン教授:「消費者が不安を抱いているとお金を使ってくれません」 財政赤字が増えても国が破綻することはないとするアメリカのケルトン教授は「物価が低迷する日本では消費増税の必要はなく、もっと公共事業にお金を使うべき」だと指摘しています。この考え方はMMT(現代貨幣理論)と呼ばれて世界で注目を集めていますが、麻生財務大臣はハイパーインフレを起こす恐れがあるなどとして否定的な考えを示しています。

消費増税、消費税そのものも必要がない 消費税自体いらないんじゃないでしょうか? 他ネットのコメントはこちら

ケルトン教授、増税メガネに教えてあげてください。宜しくお願い致します

消費税なんていう馬鹿な税制度があったと、未来の教科書には書かれていてほしい。

消費税自体がいらないです
増税なんてもってのほか

拡散希望

コメント

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