彼女が何を食べているのかとても興味があります。つまり、彼女が本気で言っているのなら、彼女は自分で食べ物を育て、電力のないテントで暮らし、畑を耕しているのだと思います。しかし、そうではないと思います。
海外の反応
エコサイドとは、「エコ」と「ジェノサイド(大虐殺)」を組み合わせた言葉で、これから先に気候変動が深刻化して多くの命を奪うとされていることから、生態系や環境を破壊する行為は「平和に対する罪」として定めようという、英国を中心に欧州で広がる動き。
現在、国際法で定められた「平和に関する罪」として、①大量虐殺②人道に対する罪③戦争犯罪④侵略犯罪の4つがあるが、これらと並び第5の犯罪として、エコサイドを定めようとしている。これが実現すれば、生態系や環境を破壊する行為が国際刑事裁判所で処罰される対象となる。
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「ストップ・エコサイド・ナウ」の創設者であり、グレタ・トゥーンベリさんの同盟者でもあるジョジョ・メータさんは、ダボス会議で、農業、漁業、エネルギー創出によるビジネスの副作用を犯罪化したいと訴えた。https://t.co/PQI38NhsyDhttps://t.co/PQI38NhsyD
— NewsSharing (@newssharing1) January 18, 2024
環境活動家グレタさんの同盟者でもあるジョジョ・メータさん、WEFダボス会議で訴える「エコサイド(エコ+ジェノサイド)という言葉は世界的に知られるようになりつつあり、農業、漁業、エネルギー創出によるビジネスの副作用を犯罪化したい」
Jojo Mehta, founder of Stop Ecocide Now and an ally of Greta Thunberg, tells a WEF panel about her desire to criminalize the side effects of making money from farming, fishing, and creating energy.https://t.co/YFPchQSzeS pic.twitter.com/ksiGbZd8Vd
— Rebel News Canada (@RebelNews_CA) January 16, 2024
ダボス会議で農業・漁業・エネルギー生産を否定。異常な主張だ。しかし合点はいく。だからこそのコオロギ食推進であり、人工肉推進なのだ。2024年以降、彼らは間違いなく農業と漁業を潰しにかかる。そして俺達はコオロギを食わされる。彼らの利権のために。
この詐欺師は言った。… pic.twitter.com/WSiUgx9CPk
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) January 18, 2024
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