ターニングポイント

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チャーリー・カークの長年の主要な寄付者はユダヤ人の億万長者ロバート・シルマンで、彼はカークの死の数日前に資金提供を打ち切った。カークによるイスラエルに対する声高な批判や、タッカー・カールソンをTPUSAのイベントから排除することを拒否したことに苛立ちを募らせていた。ネタニヤフ首相ははカークに対し、シオニスト路線を堅持するよう絶え間なく圧力をかけていたと報じられている。

【コメント】タッカー・カールソンはイスラエルをかなり公然と批判しており、さらにはカークの追悼式でのスピーチで、彼は彼らの暗殺の責任をイスラエルに負わせていました。TPUSAはカークの死後、失ったお金を十分に補って余りある成果を上げています。...
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日本大好きアメリカ人YouTuberスティーブさん「アメリカ人、ヨーロッパ人、日本人。まだ気付いてない人が多い。チャーリー・カーク氏は、政治的意見が違う人達との対話を信じたのに暗殺された。ターニングポイント、一つの分岐点に来た」

【コメント】「日本はまだ間に合う」チャーリー・カークが日本の日本人のために残してくれた言葉だアメリカは落ちるところまで落ちたな日本のワイドショーのコメントが酷かった次期アメリカ大統領になる方だったでしょうね、惜しい方を亡くしアメリカだけでな...