
【1990年以降の30年間で増加した病気または障害】ADHD 819%、アルツハイマー病 299%、自閉症 2094%、青少年の双極性障害 10833%、セリアック病 1111%、慢性疲労症候群 11027%、うつ病 280%、糖尿病 305%、線維筋痛症 7272%、甲状腺機能低下症 702%、ループス 787%、変形性関節症 449%
【コメント】色々とやられた結果ですね。特にコロナ以降、人が変わってしまったように思えます さすが、治験国家だね。こんだけあると、もう、何が原因か分からんよね? 故意に増やされた病気ですな どこが医療が進歩してるんだ?むしろ、悪化してる 水銀...