
エドワード・スノーデン氏が事実を認めない日本政府や菅義偉元首相を名指しで批判、無差別監視社会を警告「日本の紳士淑女に問いたい。政府が国民の権利を侵害するなら時に最も道徳な決断は法を破ることだ。歴史を振り返ればわかる。誠実であるという事において、道徳が常に先に来る。合法性よりも」
【コメント】道徳が既に存在しない日本政府と閣僚によって、更なる情報統制が間も無く始まる まず日本政府が事実をフェイク認定するゴミ組織だからな 法は時に破っても良いもの 道徳が守られるべき これは全国放送しようぜ… 「政府が国民の権利を侵害し...