高市早苗大臣に自民党「身内」からも辞任を求める声
高市早苗大臣(62)は、放送法における「政治的公平」の解釈変更を巡る問題に端を発した国会答弁によって危うい立場に立たされています。さらに、地元の奈良県知事選で保守分裂を引き起こすなどのトラブルがあり、党内では「二人の大物議員」が辞任を進言する事態になっています。
高市氏は、参院予算委員会での立憲民主党の杉尾秀哉参院議員に対する答弁によって、「国会軽視だ」と議会が紛糾しました。彼女は、20日に「答弁を拒否していると受け止められるのは本意ではない」と釈明しましたが、批判は収まらず、「質問しないで」発言を撤回することになりました。
高市氏がもう一つ抱える問題は、地元の奈良県知事選です。昨年12月に立候補を表明した平木省氏は、高市氏が総務相だった時代に秘書官を務めた人物です。しかし、過去に自民党が支援してきた現職の荒井正吾知事も年明けに出馬を表明し、高市氏が会長を務める県連は平木氏を推すと決め、保守分裂選挙となってしまいました。
こうしたトラブルが重なったこともあって、「身内」からも辞任を求める声が上がっているという情報もあります。
二人の大物議員については、官邸関係者によれば、一人は外相の林芳正さんで、もう一人は党幹部の茂木敏充幹事長です。林さんは昨年2月に、ウクライナ情勢が緊迫する中でロシアの閣僚と会合を行い、当時政調会長だった高市氏はそのことを批判しました。その因縁もあるのか、林さんは総務省問題が起きた後に岸田総理に「辞めさせた方がいい」と進言したそうです。茂木幹事長は周囲に「辞めてもらっていい」と語っているということです。Yahoo!
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