日本政府が急に推し進めるライドシェア、ウーバー報告書によると性的暴行3000件、中国では乗客が殺害される事件も…
米ウーバーテクノロジーズは5日、同社の米国でのライドシェアサービスを巡り、暴力行為などの状況をまとめた安全報告書を初めて公表した。最も深刻とされる性的暴行について、2018年に計3045件の報告があったという。
ウーバーは18年に米国で13億回の乗車サービスを提供し、報告のあった性的暴行の発生頻度は乗車40万回に1件以下だった。運転手が加害者となるだけでなく、被害者のケースも含まれる。運転手の犯罪歴の確認などを強化しており、乗車回数当たりの発生頻度は17年に比べ低下したという。
身体的暴行による死亡事故の報告件数は18年に9件となり、17年の10件から減少した。
衝突などの交通事故による死者の数は58人で、18%増加した。米国全体では18年に約3万6千人が死亡しており、ウーバーは走行距離当たりの死亡事故の発生頻度は米国全体の半分程度にとどまるとしている。
ウーバーに限らず、ライドシェア各社は乗客や運転手らの安全を守る管理体制が不十分だとして、各国で消費者らからの批判に直面している。中国のライドシェア最大手の滴滴出行は18年、乗客が殺害される事件が相次いだことで、中国当局から行政処分を受けている。
報告書は被害の発生状況について透明性を求める消費者らの声に応えてまとめた。今後も2年ごとにデータを開示するとしている。【日経新聞】
ライドシェア、Uber
性的暴行3000件ライドシェア各社は乗客や運転手らの安全を守る管理体制が不十分だとし「各国」で消費者からの
批判に直面中国の–最大手–は乗客が殺害される事件が相次ぎ中国当局から行政処分
それでも
政府は積極的に導入推進何故か学習しない
https://t.co/NkUNfMQa5E— 世良公則 (@MseraOfficial) November 20, 2023
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— NewsSharing (@newssharing1) November 21, 2023
LGBTの問題と同じ。世界で見直しの機運が増えているのに日本は全く学習していない! 他ネットのコメントはこちら
LGBTや移民政策も然り。大局見地に立って日本の行く末を見ることが出来ない政治家や官僚ばかり、そして経済界も。
利権が掛かれば国民そっちのけでゴリ押しですよ!それが国会議員。
移民政策、キックボード、ライドシェア然り、
欧州で様々検証の結果、禁止に向かっている事を
なぜこの政権ではやろうとするのか??
電動キックボードといい、必要のない物の規制緩和に力を入れていて国民の安全を疎かにしすぎ。
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