【コメント】その箱舟は地獄行きですよ、ハラリさん
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同性愛者のユダヤ人で自称トランスヒューマニスト、WEF(ダボス会議)上級顧問 ユヴァル・ノア・ハラリ氏「人類のほとんどは無用の長物。科学者たちはノアの箱舟を建造しグローバリストのエリートたちは救われる。残りの人々は溺死するだろう」https://t.co/K7m6dPmcNh…
— NewsSharing (@newssharing1) April 15, 2024
【ソース】同性愛者のユダヤ人で自称トランスヒューマニスト、WEFダボス会議上級顧問でグレートリセットを主導するユヴァル・ノア・ハラリ氏「人類のほとんどは無駄。ノアの箱舟計画はグローバリストのエリートだけが救われる。残りの人々は溺死してもかまわない」
世界経済フォーラム(WEF)は、人類のために計画している計画について、ぞっとするような警告を発した。
選出されていないグローバリスト組織は、地球上のほとんどの人々が絶滅するであろう出来事から「エリートを救う」とされる、いわゆる「ノアの箱舟」の詳細を明らかにした。
WEFは、世界の「エリート」は人口減少から救われるが、「残り」は「溺れる」ままにされるだろうと報告している。
腹が立つような計画の詳細は、WEF幹部のユヴァル・ノア・ハラリ氏によって明らかにされた。
同性愛者のユダヤ人ハラリはWEFの上級顧問であり、WEFの創設者はクラウス・シュワブである。
ハラリ氏は「トランスヒューマニスト」を自称しており、WEFの反人間的ユダヤ人政策の背後にある立案者であると広くみなされている。
ハラリ氏は、人工知能(AI)などの技術開発は最終的には人間を「不要」にするだろうと主張する。
ハラリ氏によれば、人類のほとんどは「無用の長物」となり、「新しい」AI主導の世界を管理する一握りのエリートたちにとって「負担」となるという。
最近のWEFのパネルディスカッションで、ハラリ氏は大規模な人口削減イベントの計画を提示し、グローバリストの「エリート」たちに彼らは救われると保証した。
「『洪水』が来ると、科学者たちはエリートのために『ノアの方舟』を建造し、残りは溺れるままにするだろう。」

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