善意のお金「赤い羽根募金」、ナニカグループに流れている事が判明 Colaboに平成30年700万円、平成31年980万円、2020年1000万円助成金支出
「赤い羽根募金」
平成30年Colaboに700万円助成金支出
平成31年Colaboに980万円助成金支出
2020年 Colaboに1000万円助成金支出
他パップスなど
サヨク活動団体に助成金支出多数https://t.co/EOa0emio4i善意の金はこうしてサヨク活動に使われる https://t.co/I9GeJ2brrj pic.twitter.com/1Ereze1JlG
— 丘田 英徳 (@okada_2019) December 16, 2023
ナニカグループてなんなんですか?
名称をつけた暇空という人物のブログによるとナニカグループは『若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷす、Colaboやその周りの政治家などを含むグループ』のことです。
なぜこのような名前になっているのはおそらく実態がつかめないからでしょう。colaboが運営する『女性人権センターKEY』を初めとした名前は違うが構成メンバーなど実態が同じ団体や構成メンバーが明かされていないが主張が全く同じ団体が複数存在し、新聞社を初めとした直接繋がりはないが実質的に協力している団体、個人なども増減しながら存在しています。
現代では団体名も個人名も蛇の脱皮のように変えることができるので今後はこういった曖昧な名称が増えるでしょうね。
上記四団体は若い女性の支援を目的とした社団法人で東京都若年被害女性支援事業から委託を受けて活動しており若草プロジェクトであれば年間約4,600万円(都が1/2、国が1/2を負担、平成4年度実績)の補助、他の団体も数千万円の補助金を受け取っています。
こういった質問をしているということはご存じかもしれませんがcolaboは暇空から住民監査請求を受け、東京都監査委員会によって精算に不当な点が認められ現在調査中です。
また以前から代表理事である仁藤夢乃が支援対象の女性達を辺野古基地建設抗議のための座り込みに連れて行くなど自身の政治活動に利用していると思われかねない行為をしていました。ナニカグループの活動が日本の危機に繋がるかは分かりませんが厚生労働省の女性支援法有識者会議の出席者は上記四団体の関係者が半数以上を占め、特に若草プロジェクトは代表理事と理事が両方出席しています(理事の村木太郎は別の肩書きで出席)
この会議で仁藤が提案した内容にはヒアリング対象として上記の『女性人権団体KEY』の関連団体である『灯火』を推薦、女性支援団体が市町村の女性支援をスーパーバイズの役割を果たすことが求められているなどがあります。
具体的な彼女が何を意図しているか文面から完全に読み取ることは難しいですが最悪の場合は上記以外のように問題のある経営をしているグループの意向によって法律が制定され、市町村や当該団体以外の健全な女性支援が阻害される可能性があります。
この程度なら日本に悪質な利権団体がまた一つ増え、数十、数百の税金が闇に消えるだけですが、これらのグループの最終目標が『困窮した若年女性を囲い込んで自らの団体の思想に賛同する兵隊にすること』なら日本の思想・良心の自由への挑戦と言えるでしょう。黒塗り文書や不正受給をさせられたという女性の証言など調べれば調べるほど怪しいものが出てきますがキリがないし、裏を取るのが難しいので割愛します。【Yahoo!】
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— NewsSharing (@newssharing1) December 17, 2023
24時間TVと赤い羽根には募金するのをやめましょう 他ネットの反応
確かクルド人支援にも拠出されてましたよね。審査がザルなんですかね。
沖縄基地反対デモ活動してる共産党と深い関わりのあるColaboに赤い羽根募金が使われている〜
赤い羽根はアカイピンハネ
僕は「これで」募金をやめました
赤い羽根募金がColaboに?!
許せん!!
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