【コメント】フジテレビももう再生不可ね
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フジテレビ編成幹部が、民放キー局の若手女性アナウンサーも会食に招集し、中居正広や他の男性タレントへの「女子アナ上納接待」が常態化していた事が明らかに「ヤラせてくれよぉ~」と冗談交じりに性行為を懇願する発言やボディータッチは当たり前だったhttps://t.co/D2N3hZDluZ
— NewsSharing (@newssharing1) January 27, 2025
【ソース】フジテレビ編成幹部が、民放キー局の若手女性アナウンサーも会食に招集し、中居正広や他の男性タレントへの「女子アナ上納接待」が常態化していた事が明らかに「ヤラせてくれよぉ~」と冗談交じりに性行為を懇願する発言やボディータッチは当たり前だった
中居正広氏(52)の女性トラブルを巡って存続の危機にあるフジテレビに新たな疑惑が26日浮上した。同局の編成幹部が他局の女性アナウンサーまで中居氏との会食に同席させていたことがスポニチ本紙の取材で判明した。同局は27日午後4時に都内で会見を開くが、広がるばかりの疑惑について、どう説明するのかが注目される。
スポニチ本紙の取材では、他局の女性アナが会食に参加したのは中居氏の女性トラブルが起きた23年6月の1カ月前の5月7日。女性アナは民放キー局の若手社員。会食はフジテレビの編成幹部がセッティングしており、場所は都内の飲食店だった。そこには同編成幹部のほか、中居氏と人気男性タレントがいた。他にはフリーの若手女性アナウンサーらが招集されていた。
会食は演出がかっていたのが特徴で、参加女性たちは編成幹部の合図によって部屋に1人ずつ入室し、中居氏と男性タレントに紹介された。女性アナは中居氏の隣に座るよう指示されたという。
会食は男性タレントが「ヤラせてくれよぉ~」と冗談交じりに性行為を懇願するような発言をするなど、ボディータッチは当たり前のかなり砕けた雰囲気だったという。
女性アナは危険を察知したのか「翌日も仕事がある」と言い、誰よりも早く午後9時ごろに1人で店を抜け出し、何事もなく帰宅。話を聞いた関係者は「編成幹部は幹事として全ての参加者が見渡せる“お誕生日席”に座り、中居氏らタレントが楽しんでいるか、目を光らせていたそうです」と現場の状況を説明した。
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