外国人に甘々で気持ち悪いわ
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外国人の運転免許保有者、約108万人に増加 外国免許切替テストは、○×式で10問のうち7問正解で合格してしまう事が判明。東京では19ヵ国語で受験でき、日常会話も含め日本語がほとんど出来なくても合格
日本語がろくに話せない人間が、外国語で、しかも正答率7割で運転免許証を持てることに驚愕😱
日本人の場合、学科試験の合格基準は100点満点中90点以上。
おかしくないですか?
百歩譲って、外国人も100点満点中90点以上で合格にすべきでしょう。
外国人に甘々で気持ち悪いわ👎 https://t.co/daSYBWMgIF
— ゆきひょう 🎌 (@Ami_Snowleopard) January 1, 2024
○×式、7割正解で合格
上越新幹線高架近くの田園地帯に広がる埼玉県運転免許センター(鴻巣市)。数カ月前に来日した同県内に住む40代のベトナム人女性は昨年暮れ、祖国の運転免許を日本の免許に切り替える「外国免許切替」のテストに合格した。
実技は2度目だが、筆記は一発合格。さぞ勉強したのかと思うと、「問題がベトナム語だったから」。しかも常識的な○×式の10問のうち7問正解で合格する。女性は日常会話も含め日本語はほとんどできなかった。
出入国在留管理庁によると、わが国在留の外国人は300万人を超え過去最多を更新中。「技能実習」や「特定技能」などが伸び、就労目的の中長期滞在者が増えた。
東京では19カ国語
警察庁によると、運転免許保有者も10年前の1・5倍の約108万人に増加。在留外国人の免許は日本人と同様、教習所へ通ったり国際免許を取ったりするなどの方法もあるが、近年は「切り替え」が主流だ。令和4年は新たに全国で約5万人がこの制度を使って日本の公道でハンドルを握れるようになった。
背景には在留外国人の増加に伴い、テストの多言語化が急速に進んだことがある。
警視庁によると、東京都で現行の外国免許切替の制度が始まったのは平成6年。当初は英語、中国語など7カ国語だったが、現在はタイ、トルコ、ミャンマーなど19カ国語に増えた。埼玉でも9カ国語での受験が可能だ。
これは、トラックなどを運転するための大型、中型、準中型免許もほぼ同様だ。祖国で類似の免許を取得していれば比較的簡単に日本での運送業務などが可能になる。準中型以上の切り替えは令和4年で約1500人、過去20年間で約1万2千人にのぼる。【産経新聞】
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