【コメント】CIAフアイルでは自民党だけではなく、社会党日教組部落解放同盟メディア外務省などにも資金提供してたのに切り取りですか?
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財務省解体デモで真実を語るおじさん現る「明治からこの国は乗っ取られてる。日本の最高法規は憲法じゃなくてサンフランシスコ講和条約。日本が主権を回復するにあたってロックを掛けられている。東京裁判の判決を遵守する事。だから日米合同委員会があるんでしょ。横田基地があるじゃん。2番目は日米地位協定。それに付属するのが日米安保条約。憲法は4番目か5番目の話だよ。日本が独立するにはどうすればいいのかな?」
【コメント】明治維新から、薩長政権は、英国グローバリストの傀儡政権。日本は明治維新以後、イギリスの代わりに望みもしない戦争ばかりする国に変貌した明治維新から乗っ取られてます海外へのばら撒きも、外国人犯罪の不起訴も、日本人への人権無視も重税も...

【悲報】親米保守の百田尚樹さん、お説教を喰らってしまう...東京大学名誉教授 井上達夫氏「かつて鬼畜米英と言った国の米軍基地が日本にこれだけある事を恥じなさいよ少し!日米地位協定も含めて見直さなきゃいけないよと言うのが大人の交渉なんだよ!」
【コメント】真の保守ならば、日米安保を破棄し在日米軍はお引き取り願うですね拝米主義者の百田尚樹拝米なんちゃって保守の日本保守党を誕生させてしまったのも日本人の意思 何十年も政治を考えなかったツケが今まわってきてるという感じ 日本がやられる前...

憲法、岸信介、巣鴨プリズン、日米安保、自民党、日本会議、安倍晋三というアメリカによる日本植民地支配の流れがたった2分でわかる映画会社British Pathéの記録映像
【コメント】かなり概略ではあるけれど、日本の正しい戦後史を示した必見の動画やっぱり改憲は危険過ぎる。結局アメリカに戦争へ駆り出される岸を裁かなかったせいで、たったそれだけの事で今、日本は腐ってしまった…全部、言っちゃったよ 自民党はCIAが...

小泉純一郎の父である鮫島純也が東京大空襲及び広島長崎の原爆投下し、日本国民50〜80万人以上の虐殺を指揮したカーチス・ルメイに勲一等旭日大綬章の授与を強く進言し、安倍晋三の大叔父の佐藤栄作が閣議決定でそれを承認し授与したという歴史的事実をしっかり認識してください
【コメント】たったの数時間で、焼夷弾により10万人以上の市民が焼殺された東京大空襲マジでそろそろ気付かんと自分達の同胞を殺した戦争犯罪人に対して、勲章を授与するなんて、売国奴のやる事やんけ佐藤栄作は第5次吉田内閣で自由党幹事長だった時に造船...

統一教会は保守という隠れ蓑を纏い活動している。彼らはスパイ防止法を推進しているが、絶対にやらない。なぜなら自分たちがスパイだから。統一教会の保守仕草に騙される善良な日本人があまりにも多い。日本国民は誰が保守で、誰がスパイなのかを見極めないとならない
【コメント】自民党は全員スパイだぞ笑 もし自分がスパイだったら同じスパイ仕草するよね笑 お前らはもうバレてんだよ、KCIAのスパイ野郎共が KCIAの統一教会のみなさん、お前ら全員スパイだとバレてんだよ。スパイ防止法まで震えて眠れ日本でスパ...

乗松聡子氏が日本外国特派員協会で記者会見「日本人の大多数は国土に対するアメリカの支配を受け入れるように強く洗脳されている。日本はストックホルム症候群のような状態で自らアメリカに隷従してきた。日本のメディアは西側メディアをほぼコピーするだけ。西側エージェントのCIAやMI6や軍産複合体に大きな影響を受けてきた。別の情報ソースを広くみてこの考えを変えないといけない。日本人は今こそ、アメリカべったりの思考から脱却するべきだ」
【コメント】過干渉・過保護・過指示で稼ぎまで搾取される毒親フルコンボな80年間東京、埼玉の空、米軍の空...まだ日米戦争中日米地位協定の差別条約は改定して欲しいUSAID閉鎖してから 東京にヘリが飛ばなくなり 空が綺麗に見えます 気のせいか...

ジョージ・ソロス「中国と日本の間の紛争が引き起こされるというシナリオを想定しています」
【コメント】divide and control(分断統治)戦略に基づいてカラー革命であるマイダン革命後(2014年)のウクライナ発で対ロシア戦争を進めるソロスが、 中国崩壊の野望から日本を対中国戦争に仕向けるシナリオを明らかにしたスピーチ...
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CIAが1950~60年代の草創期の自民党に巨額の資金提供をしていたと米有力紙が94年に報道後、当時の河野洋平副総理兼外相が、モンデール駐日米大使に資金提供に関する公文書を米政府が公開しないよう要請したと、機密解除された米公文書に記録されていたことが明らかにhttps://t.co/jBwC4wZRrm
— NewsSharing (@newssharing1) August 5, 2025
【ソース】CIAが1950~60年代の草創期の自民党に巨額の資金提供をしていたと米有力紙が94年に報道後、当時の河野洋平副総理兼外相が、モンデール駐日米大使に資金提供に関する公文書を米政府が公開しないよう要請したと、機密解除された米公文書に記録されていたことが明らかに
米中央情報局(CIA)が1950~60年代の草創期の自民党に巨額の資金提供をしていたと米有力紙が94年に特報後、当時の河野洋平副総理兼外相(同党総裁)が、モンデール駐日米大使に資金提供に関する公文書を米政府が公開しないよう要請したと、今春機密解除された米公文書に記録されていたことが明らかになった。河野氏ら自民党側は当時報道を完全否定しており、国民を欺いたに等しい。過去最大の「政治とカネ」問題の真相は今も闇の中だ。戦後80年を経た日米関係の未来のためにも、米政府と自民党は負の戦後史の全容を両国民に説明する責任がある。

CIAが自民党に資金提供…河野洋平氏が文書非公開を要請 過去最大の「政治とカネ」問題、今春公開の米機密文書から探る(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
米中央情報局(CIA)が1950~60年代の草創期の自民党に巨額の資金提供をしていたと米有力紙が94年に特報後、当時の河野洋平副総理兼外相(同党総裁)が、モンデール駐日米大使に資金提供に関する公文
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