【コメント】高市早苗は反日テレビ局キャスター出身
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田原総一朗氏「高市氏の発言は憲法と放送法の精神に反している」鳥越俊太郎氏「高市さんは経歴詐称している」高市早苗氏「公的な職での経歴としてアメリカ議会立法調査官を使用したことはない」https://t.co/spMLFayWBv…
— NewsSharing (@newssharing1) September 26, 2024
【ソース】田原総一朗氏「高市氏の発言は憲法と放送法の精神に反している」鳥越俊太郎氏「高市さんは経歴詐称している」高市早苗氏「公的な職での経歴としてアメリカ議会立法調査官を使用したことはない」
ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、総務大臣で衆議院議員の高市早苗氏の経歴について「詐称」だとした発言に対し、高市議員が「事実誤認」と公式ホームページで説明、取り消しを求めている。
「高市議員の経歴は詐称」などと発言した鳥越俊太郎氏。
田原総一朗氏らテレビの報道キャスター6人が今年2月、「高市氏の発言は憲法と放送法の精神に反している」と抗議する声明を出した際、会見の終わりに鳥越氏が高市議員の経歴について「議会立法調査官ではなく、見習い待遇で無給で未契約のフェロー。コピー取り程度の、お茶くみ程度の役しかやってない」「経歴詐称だ」などと発言。
この発言をもとに、日刊ゲンダイが3月31日付で、「ショーンKと同じなのか 高市早苗大臣に『経歴詐称』疑惑」と見出しを付けて報道していた。
高市議員は今月に入って鳥越氏に発言の取り消しを要求するとともに、「一部報道で事実誤認の情報が流れている」として、自身のホームページのプロフィールに説明書きを掲載した。高市議員によると「立法調査官」という名称は、コングレッショナル・フェローの「訳語」であり、公的な職での経歴として使用したことはないとしたほか、1987年12月から89年3月にかけて、コングレッショナル・フェローとして、パトリシア・シュローダー下院議員の事務所に在籍し、議員立法やスピーチのための調査に従事したと説明。加えて「フェローは、議員事務所や委員会において、立法のために必要な調査や分析等を行う。フェローは、一般的に無給であるインターンシップとは異なる」と説明している。
【高市早苗がダメと言われている理由4選】
⑴ 経歴詐称疑惑
画像1→元アメリカ連邦議会立法調査官
動画2→鳥越さん高市早苗は経歴詐称⑵憲法に緊急事態条項を加えようとしてる
動画3→高市早苗が語る緊急事態条項
動画4→れいわ新選組大石あきこが大反対
『緊急事態条項ができると可能になること』… https://t.co/16zDId80A1 pic.twitter.com/hf8jePgv3E— 天国さんのWORLDニュース (@b7xcxAQxOaCOAxl) September 16, 2024
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