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内海聡 医師「子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)が何一つ効果なく、有害極まりないことはもはや常識となってきた」https://t.co/vfxNBeIRRH
— NewsSharing (@newssharing1) September 30, 2024
【ソース】内海聡 医師「子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)が何一つ効果なく、有害極まりないことはもはや常識となってきた」
子宮頸がんワクチンが何一つ効果なく、有害極まりないことはもはや常識となってきたが、科学で考えても本当は無駄である。なぜなら科学論者が前提としている論文や研究こそが、不正だらけになっているからであり、その不正のやり口は一般人にはわからないし、それを隠して科学論者は語るからである。医原病や薬害の専門家は決して論文など信用しない。
それに子宮頸がんは遺伝に関係なく、HPV(ヒトパピローマウイルス)により起きるとされているが、そもそもこれが嘘の始まりである。 これを提唱したのがハラルド・ツアハウゼンであるが、HPVは種類だけでも200種類、一応発がん性があるのが15種類くらいといわれているがこれも勘違い、癌とがんもどきの考え方の方がまだ参考になる。
HPVは感染してもほぼすべてが自然に消失することがわかっている。そもそも子宮頸癌ワクチンはHPVにすでに感染している人には効果がなく、ウイルスを増殖するという報告さえある。 子宮頸がんワクチンガーダシル研究者のダイアン・ハーパーは公衆衛生の利益は何もなく、子宮頸がんには減少はないとインタビューで述べている。
自然療法家でジャーナリストでもあるマイクアダムスの著書では、FDA(連邦食品医薬品局)が健康への長期的な悪影響はなく、子宮頸がんとの関連性はないと認識していたことを暴露している。彼の告発では子宮頸がんの発生リスクを44.6%も増加させることも分かっている。子宮頸がんワクチンの副反応率は定期予防接種約7倍、インフルエンザワクチンの40倍という報告もある。
子宮頸がんワクチンが何一つ効果なく、有害極まりないことはもはや常識となってきたが、科学で考えても本当は無駄である。なぜなら科学論者が前提としている論文や研究こそが、不正だらけになっているからであり、その不正のやり口は一般人にはわからないし、それを隠して科学論者は語るからである。医…
— うつみさとる(東京都知事選立候補者) (@touyoui) September 30, 2024
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