【コメント】USAIDで米国が他国の選挙に介入した明確なエビデンスが米国政府から公開されています
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高市早苗氏のポストが再び炎上 高市氏のロシア・ウクライナ戦争、国際情勢への認識にリプライも引用ポストも批判で溢れかえる もう日本国民に嘘塗れの西側プロパガンダは通用しないhttps://t.co/KkKQ92Mnix
— NewsSharing (@newssharing1) February 24, 2025
【ソース】高市早苗氏のポストが再び炎上 高市氏のロシア・ウクライナ戦争、国際情勢への認識にリプライも引用ポストも批判で溢れかえる もう日本国民に嘘塗れの西側プロパガンダは通用しない
2022年2月24日にロシアがウクライナ侵略を開始してから、3年が経過しました。
多くの犠牲者を悼みます。米露主導の停戦協議については、その行く方が心配でなりませんが、「武力行使によって国境線が変更されること」を認めてしまうと、世界秩序は崩壊します。
停戦後のウクライナの安全が保証されない限り、ロシアに再侵略の態勢を建て直す時間を与えるだけになります。
旧ソ連崩壊後には世界第3位の核保有国だったウクライナが、『ブダペスト覚書』によって核放棄に合意し、核兵器をロシアに移転する代わりに核保有国のロシア・米国・英国がウクライナの安全を保証するという約束は、ロシアによって破られました。昨年6月に『包括的戦略パートナーシップ条約』に署名したロシアと北朝鮮によるウクライナ侵略です。
この数年間の中国・ロシア両軍による日本周辺での共同飛行や共同航行も、忘れてはなりません。
専制主義体制で核を保有するロシア・北朝鮮・中国に3方を囲まれた場所に国土を構える日本の厳し過ぎる地政学的環境。停戦の条件次第では、日本のリスクは更に大きくなります。
行き過ぎた他者依存ではなく、「我が国自身の防衛力」を不断に強化することが必要不可欠だと考えます。
NATOにおいても混乱が見られるようですが、「国防力の裏付けの無い外交力の弱さ」を痛感することが多くなった昨今です。
2022年2月24日にロシアがウクライナ侵略を開始してから、3年が経過しました。
多くの犠牲者を悼みます。米露主導の停戦協議については、その行く方が心配でなりませんが、「武力行使によって国境線が変更されること」を認めてしまうと、世界秩序は崩壊します。…
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) February 24, 2025
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