ロシア人哲学者 アレクサンドル・ドゥーギン「私は左翼リベラリズムが全体主義的イデオロギーであることを暴くために何年も戦ってきました。今やそれは陳腐で、数え切れないほどの事実によって証明されています。西洋近代のすべての政治イデオロギーは本質的に全体主義的です。ファシズム、共産主義、リベラリズム。私たちはそれらを乗り越える必要があります」

ロバート・ケネディ・ジュニア氏がWEFダボス会議を批判「世界経済フォーラムは世界の富を吸い上げ、人々には全体主義的な統制を押し付ける億万長者のボーイズクラブです。彼らが世界の指導者たちに、憲法や公民権を無視する方法で統治すべきと指示するのは驚愕に値する」

雪が降りしきる中、参政党の神谷宗幣代表はスイスの「民間防衛」という本を紹介し、日本人が戦争と平和について正しく学んでいないことの危険性を訴えた。参政党は日本で唯一、グローバリズムに真剣に反対する国政政党である

イーロン・マスク氏が日本語で「美しい魂」と日本の夜桜の写真をポスト。多くの日本人がイーロンにリプライし始め、ディープステートやグローバリズムに侵されている日本の状況が世界に知れ渡る

トランプに一番近い日本人 饗庭浩明氏、CPAC保守政治活動協議会で演説「大統領選の勝利本当におめでとうございます。皆様方が成し遂げた勝利はアメリカ人だけにとっての勝利ではなく、日本人にとっての、そして世界中の人々にとって大きな希望を与えてくれる勝利でした。ディープステートやグローバリズムに勝てると皆様方が身を持って証明してくれたからです。本来のアメリカが帰ってきたように次は日本も帰ってきます。日本もディープステートやグローバリズムに侵された大変惨めな状況です。数十年に及ぶ不況、世界一高い増税、世界一の死亡者を出したのにもかかかわらず、政府がコロナワクチンを押し込み続けている状況、オールドメディアによる偏向報道など非常にまずい状況が続いています。しかし、日本はトランプ革命並みの大きな国民運動で日本を復活させます」

いいですか、日本国民のみなさん。世界はもはや国同士の戦いではなく、自由になるか、奴隷になるかの人類対グローバリストの戦いです。日本の自主独立、反グローバリズム。これを訴えない連中は保守でも愛国者でもなく、お金と承認欲求だけが原動力のただのクズです。

【悲報】自民党 松川るいさん、言論統制、全体主義を推進する危険思想の共産主義者だと言われてしまう

東京都知事選立候補者 うつみさとる氏「この東京都知事選挙は単なる首長選挙ではなく、王族貴族財閥投資家などの一部の既得権益者、全体主義や共産主義や売国しか考えてない二枚舌たち、そのすべてに対する庶民、都民、国民の生存闘争だと考えている。かかっているのは国家の存亡だ。個人の自由と権利に比べれば、たかだか国家の存亡などたいした価値のあるものじゃない」

公衆衛生はカルトに乗っ取られた。元WHO医務官の警鐘　そして日本国民は立ち上がった。大手メディアが黙殺した大規模集会　特集号「公衆衛生か、全体主義か」無料プレゼント！応募フォームはこちら

【悲報】国民民主党支持者の20代〜30代の若者たち、グローバリズムという概念を知らない情弱のアホばかりの模様...

【悲報】グローバリズム全体主義を推進する英国首相キア・スターマーさん、ソビエト連邦共産党ヨシフ・スターリンと政策が全く同じ事がバレてしまう

【悲報】高市早苗さん、「日本にエボラが入ってきたらどうする！」とか言いながら都心でのエボラ研究に反対せずに「緊急事態条項は絶対必要」と日本が先の大日本帝国のような全体主義化する政策を必死で訴えてしまう

トランプ大統領は医療ファシズム総本山である世界保健機関WHOから即時撤退を表明したのに、日本の林官房長官はWHOの意義を強調。林千勝氏が言っていたように、日本はグローバリズム全体主義の牙城、世界の国々から悪い国と言われるような国に変貌しつつあるのかもしれない

【悲報】日本政府さん、どうやらスターリンのような全体主義、共産主義政策を推進している大英帝国（ブリカス）さんを見倣っている模様...イーロン・マスク「イギリスのキア・スターマー首相は悪魔だ」

ロバート・ケネディ・ジュニア厚生長官「私の叔父、ジョン・F・ケネディ大統領は1961年に人道的目的のためにUSAIDを設立し、私たちの国を貧しい人々の側に立たせました。しかし、USAIDは軍産複合体に奪われ、世界中で全体主義と戦争を広める恐ろしい存在になってしまった」

アルゼンチン大統領ハビエル・ミレイ氏「すべての集産主義者（全体主義、共産主義、ナチズム、コーポラティズムなど）のクソ左翼どもに一歩も譲ってはいけない。さもないと殺される事になる。だって、奴らはクソだから！」

【悲報】成田悠輔さん、CIAのフロント組織で世界中でクーデターを起こし、主要メディアで西側プロパガンダ「モッキンバード作戦」で大衆を洗脳し、全体主義と戦争を広めている『USAID』をアクロバティック擁護して正体が完全にバレてしまう

RFKJr.「アメリカの再生には国民の健康回復が不可欠です。軍産複合体の台頭、憲法への攻撃、人々を無力化する流行...USAIDは全体主義と戦争を世界に広める組織になってしまいました。革命的な改革が必要な時代に、トランプ大統領はまさにその人物だ」