- 【コメント】学びたい若者に、諦めろ、と言いたいのでしょうか。自分が教養を身につける事に興味がないので、教育の大切さがわからないのだと思います。こんな人が首相になったら、日本は世界の笑いものです
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- 【ソース】【悲報】親のコネでアメリカ留学した上級国民の小泉進次郎さん、奨学金の借金に苦しむ学生に「無理して大学行くな。求められているところはいっぱいある。例えば田舎の旅館の従業員とかになればいい」と発言し炎上 大学生の奨学金返済をめぐる問題について40歳まで返済が続く中で結婚や子育てができるのか不安な声が上がっている → 小泉進次郎氏「無理して大学行くな。これからの時代、求められているところはいっぱいある。例えば田舎の旅館の従業員とかになればいい」
【コメント】学びたい若者に、諦めろ、と言いたいのでしょうか。自分が教養を身につける事に興味がないので、教育の大切さがわからないのだと思います。こんな人が首相になったら、日本は世界の笑いものです
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【悲報】親のコネでアメリカ留学した上級国民の小泉進次郎さん、奨学金の借金に苦しむ学生に「無理して大学行くな。求められているところはいっぱいある。例えば田舎の旅館の従業員とかになればいい」と発言し炎上https://t.co/HsrvCRnzAp
— NewsSharing (@newssharing1) September 17, 2024
【ソース】【悲報】親のコネでアメリカ留学した上級国民の小泉進次郎さん、奨学金の借金に苦しむ学生に「無理して大学行くな。求められているところはいっぱいある。例えば田舎の旅館の従業員とかになればいい」と発言し炎上 大学生の奨学金返済をめぐる問題について40歳まで返済が続く中で結婚や子育てができるのか不安な声が上がっている → 小泉進次郎氏「無理して大学行くな。これからの時代、求められているところはいっぱいある。例えば田舎の旅館の従業員とかになればいい」
自民党総裁選の立候補者9人が16日、金沢市で党青年・女性両局が主催した討論会に臨み、能登半島地震など大規模災害への対応をめぐり議論した。討論会では党学生部に所属する男性が、大学生の奨学金返済をめぐる問題について「40歳まで返済が続く中で結婚や子育てができるのか不安な声が上がっている」と質問する場面も。小泉進次郎元環境相(43)は「大学に行くのがすべてではない」などと答え、ネットでは様々な声が上がった。
9候補の最後に回答した小泉氏は「小林さんが言った完全国費の留学制度、これ賛成です」と小林鷹之前経済安保相に同調。「円安が進んで以前より海外留学のハードルが高い。そこに目を向けて、石破さんが言ったように、家庭の状況で海外で学びたい思いがかなわないことは回避しなければいけない」と持論を述べた。
そして「奨学金だけではなく私は教育のあり方を変えたいと言ったのは、大学に行くのがすべてじゃないです」と発言。「これからの時代、求められているところはいっぱいある。きょうも和倉温泉、加賀温泉、旅館やホテルの関係者と意見交換した。今、日本食の料理人さんの数が足りなくて困っています、旅館とか。そういった手に職をつければ大学を出てからの所得と遜色なく稼げるようなキャリアが今は作れる」とし、「教育の多様化、高専の強化、こういうことも抜本改革でやっていきたい」と語った。
コメント
確かに「お前が言うなよ」と思う人がいるのは分かる。
大学を出ることは望ましいことだと思う。そうすることにより、勉学はもちろんのこと視野も人格も人脈も多くのものが広がるからである。
しかし、何かをしたいから大学にいくという意思ではなく、大学へ行くのが当たり前、大学に行かなければ将来が懸念だ、という周りに流された風潮は好ましくないと思う。
不安を抱えながら働くことは、かなり大変だ。働くだけでも容易ではないのにも関わらず、奨学金の返済にも頭を抱えてしまうことは精神的にも大変良くないと思う。
そして、少し趣旨は変わるが、大学を出ていなくとも出来ることがある。いや、大学へ行かず、就職を選んだことにより手に職がつき実績になるというのも頷ける。長年やってるからこそ出来る仕事もあるということだ。
だから、この発言自体は悪いものではないと感じる。
問題視されるのは、発言した人物ということである。
これが、高校を中退し手に職をつけ家族と円満に生きている人間が発言したのならどう思うだろうか。
それだけで言葉の重みが変わってくると思う