【コメント】抽象的だが最終弁論で石破が言わんとした事は日本の政治家の覚醒です。昭和の宰相のように外患に左右されず自分の哲学で善悪を判断する政治家の復権
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伊勢崎賢治氏を敬愛している石破茂氏、ウクライナ戦争の即時停戦を訴えていた「ロシア議会は全会一致で介入を支持した。ウクライナの自国民保護、日本流で言えば法人救出」「今日のウクライナは、明日の台湾有事、台湾有事は日本有事という短絡的な議論は危険だと感じる」https://t.co/I5C5KE8Not
— NewsSharing (@newssharing1) November 12, 2025
【ソース】伊勢崎賢治氏を敬愛していると公表している石破茂氏、ウクライナ戦争の即時停戦を訴えていた「ロシア議会は全会一致で介入を支持した。ウクライナにおける自国民保護、それは日本流で言えば、法人救出」「今日のウクライナは、明日の台湾有事、台湾有事は日本有事という相当に短絡的な議論の危うさを改めて感じました」
自民党の石破茂元幹事長は、このような状況に警鐘を鳴らす。
「このままでは、無辜(むこ)の市民がどんどん犠牲になっていきます。国際社会の責務は、一刻も早く戦闘を停めさせ、これ以上の犠牲者を出さないということに尽きます。ロシアに対しても、命令で戦場に駆り出された若い兵隊たちがこれ以上、死なないで済むようにすることを優先すべきではないでしょうか。日中戦争当時、中国を懲らしめるという意味の『暴支膺懲(ようちょう)』というスローガンがありましたが、いま永田町ではロシア非難一色で『暴露膺懲』の様相になっています。ロシアの行為は厳しく非難されるべきですが、それは人命が失われる事態を防いでからでも可能です」
戦局は転機を迎えている。最大の激戦地となったウクライナ南東部の要衝、マリウポリが事実上、陥落。現地の製鉄所に立て籠もって抗戦していたアゾフ連隊を中心とする戦闘部隊の多くは投降し、ロシア側の拘置施設に移送されたとみられている。

今は亡き週刊朝日のヤバい記事がネット上に残ってる。ゲル、ヤバすぎる仲間たちとウクライナ「即時停戦」を訴えてたhttps://t.co/epNNJZ0N40 https://t.co/dJvPJ4Nifd
— 常岡浩介☪国際的な法秩序を破壊 (@shamilsh) September 27, 2024



































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